Service

北のAI顧問|AI顧問サービス(全国オンライン対応)

北のAI顧問は、社内のAI推進担当者の隣に、相談役・試作係・推進役・経営向け資料係を置く月額のAI顧問サービスです。相談に答えて終わりにせず、会社の外にあるAI推進室として経営と現場をつなぎ、最初の成功体験をつくるところまで、毎月一緒にやります。担当は代表の原本人です。料金は、ご支援の厚みに合わせてお見積もりします。全国の企業にオンラインで対応し、札幌・道内は対面も可能です。「北の」は、北海道・札幌を拠点にしていることから付けた名前です。

プラン・4本柱・支援の実例をまとめた資料もご用意しています:サービス資料(PDF・10ページ)を見る

10,000人以上研修の延べ受講者
30社以上研修を実施した企業・団体
50回以上年間の研修実施回数(2026年7月時点)
01定義
WHAT

What is it

AI顧問とは

AI顧問とは、生成AIの活用やDX(デジタル化)まわりの意思決定に、社外の専門家が継続契約で毎月伴走する役割です。税務を税理士に、労務を社労士に頼むのと同じ発想で、AIの相談相手を月額で持つ形です。

単発の研修やスポット相談は「点」の支援です。その日は前に進みますが、数週間後に湧いた疑問を持ち込む場がありません。AI顧問は「線」の支援で、現場で出てきた新しい詰まりを、そのつど一緒に片づけます。ツールの使い方を教えるだけではなく、「どの業務から入れるか」「この使い方は安全か」「社内でどう定着させるか」という答えのない問いの壁打ち相手になります。

「AI導入コンサル」を探している方へ

AI導入コンサルには、期間を決めて課題を一気に解くプロジェクト型と、月額で毎月伴走する顧問型があります。ゼネラリストのAI顧問は後者で、「何から始めるか」を一緒に決めるところから入ります。最初の1〜2か月で業務を棚卸しし、AIを入れる順番と入れない業務を決め、小さく試して社内に残す。この進め方は、大きな開発を先に発注する形より、中小企業には合っていると考えています。開発が必要になった時点で、別見積のAIエージェント構築に切り替えます。

導入の順番そのものは、記事中小企業のAI導入は何から始めるかに、顧問先3社の実例つきでまとめています。

こんな会社向けです

  • AI推進の担当者を決めたが、社内に相談できる相手がいない
  • 試したいことはあるが、動くものがないので社内で話が進まない
  • 担当者が、委員会や取締役会で説明する資料づくりに追われている
  • 全社でAIを使わせる前に、何に使ってよいかの線引きを決めておきたい

「選び方」や「研修で足りるか顧問が要るか」の判断軸は、別記事札幌でAI顧問・AIコンサルを選ぶには?にまとめています。このページでは、ゼネラリストのAI顧問が毎月なにをして、いくらで、どんな会社と何をしてきたかを具体的に書きます。

02特長
WHY

Why Generalist

ゼネラリストのAI顧問の特長

取引先からいただいた評価で、いちばん多いのが「とにかくレスポンスが早い」「やりたいことが形になるのが早い」「話がわかる」の3つでした。小さな体制だからできる身軽さを、そのまま顧問の強みにしています。

窓口と作り手が同じなので、話が早い

担当は代表の原本人です。相談を受けた人がそのまま試作もするので、社内での伝言や確認待ちが挟まりません。チャットは平日日中に受け、翌営業日までに返信します。一人で運営しているため、常時の即日対応はお約束していません。できないことを約束しない方針です。

「やりたいこと」を試作機にするまでが早い

「こういう仕組みがあればいいのに」という話が出たら、仕様書を固める前に、まず動く試作機を作って見てもらいます。完成品ではなく、判断していただくための動くものです。机上で議論を重ねるより、触ってから「ここが違う」と直すほうが早く、的も外しにくいからです。本番のシステムにする段階で、別見積に切り替えます。

現場の話がそのまま通じる

AIの専門用語に言い換えてもらう必要はありません。建設・IT・SaaSなどの顧問先で、業務の流れや判断の勘所から一緒に詰めてきました。「この業務のどこで人が迷っているか」から話を始められるので、打ち合わせの回数も少なく済みます。

小さく始められる

月2回の相談だけのライト顧問から始められます。長期の縛りは設けず、初期3か月のあとは月ごとの更新なので、「まず相談相手を持ってみる」ところから始められます。

全国どこからでも。札幌・道内は対面も

顧問業務は基本オンラインで、全国の企業を支援しています。現在の顧問先にも、首都圏・中部に拠点を持つ会社が含まれます。拠点が札幌なので、道内の会社とは対面の定例も組めます。

03毎月
MONTHLY

What we do every month

AI顧問が毎月やること(4本柱)

北のAI顧問は、次の4つを毎月の約束にしています。下の「毎月の約束」はスタンダードの場合です。

01

相談

定例の打合せとチャットで、「何からやるか」「この使い方は安全か」にお答えします。
毎月の約束:定例の打合せ 月3回+議事録

02

試作機

相談で出た課題を、触って判断できる形にしてお返しします。完成品ではなく、判断していただくための動くものです。
毎月の約束:新規は月1本まで。既存の改修は、定例で合意した範囲を含みます

03

プロジェクト推進

宿題・要望・全体像と現在地を整理し、担当者の方が迷わない状態を保ちます。
毎月の約束:月次報告書 1本(やったこと・次にやること・判断していただきたいこと)

04

経営陣への見せ方

委員会・取締役会で担当者の方が説明できる資料を、御社の言葉で作ります。
毎月の約束:会議がある月に1本

継続の前提としてNDA(秘密保持契約)を結びます。単発研修では扱いにくい顧客データの取り扱い、原価や経営の数字、会社の向かう方向まで含めて相談できるのが、顧問という形の一番の違いです。

04事例
CASES

Cases

AI顧問としての支援実例

実際に顧問として入っている会社で、何から始めて、いま何をしているか。

建設会社(首都圏・中部に複数拠点)| 技術者配置と建設業許可の判断支援

AI顧問として関わっている会社です。最初の課題は、工事ごとの技術者配置の判断が、経験のある人に張り付いていたことでした。定例で要件を詰め、法令上の条件を満たす候補を並べる仕組みを検討。続いて「この下請工事をどの業種で受けられるか」という建設業許可の判断支援にも広げています。

顧問として重視したのは、AIに丸投げしないことです。判定のルールは先に日本語で明文化して会社のルールブックにし、ツールは「何を根拠に、どこで迷って、その結論を出したか」を画面に見せる形にしました。法令データはAIにネットを見に行かせず、版を明示して人が保守します。最終判断は人が行い、法令の未確認事項は「所管部門が確認」と明記する運用にしています。

自治体向けITサービス企業(北海道・創業約50年)| AI事業と社内AI活用の相談役

自治体にシステムやサービスを提供してきた地方IT企業で、「自社の商材にAIをどう組み込むか」と「社内の業務でどうAIを使うか」の両面について、経営層の相談に継続して応じています。歴史の長い会社ほど、既存顧客との信頼を崩さずにAIを足す順番が重要になります。

人材マッチングSaaS/クリエイティブSaaSのベンチャー企業| CS組織の改革を継続支援

カスタマーサクセス(CS)チームの組織改革に、外部の相談役として伴走しました。チームのモチベーション設計、営業研修の選定・設計、顧客セグメントの整理、商談プロセスの再設計まで、AIをどこに組み込むかを含めて一貫して支援しています。

農業機械の販売・整備会社| 全6回の実践支援+現場の課題解決

営業・整備・管理の社員が、一人ずつ自分の業務用のAIツールを作りました。その後、現場の課題を洗い出し、価格表のデジタル化やFAX受注の転記などに着手。社員ごとのツールと手順書が社内に残り、「あの人のツールは便利だ、自分も作ろう」という形で、支援の後も自分たちで進めています。

会計事務所| 全6回の実践支援+フォローアップ

職員向けに全6回の実践支援を行い、その後のフォローアップ面談で、事務所内の効率化と関与先への展開を提案しました。職員全員が有料版のAIを使える状態になり、資料作成・調べもの・文書の下書きで日常的に使われています。

研修としての実績(東証プライム上場企業、医療・介護、士業、会計事務所など)は実績ページにまとめています。

05プラン
PLANS

Plans

AI顧問のプラン

ご支援の厚みで、3つのプランがあります。時間単価ではなく、毎月の約束(範囲)で金額を決めます。範囲を先に決めるので、こちらが何時間かけても金額は変わりません。増えるのは、範囲が増えたときだけです。どのプランが合うかと料金は、30分の無料相談のあとにお見積もりします(社内での回覧用に、サービス資料(PDF)もあります)。

プラン内容
ライト顧問月2回の相談+チャット。判断の相談相手がほしい方向け
スタンダード顧問4本柱すべて(相談 月3回+議事録、新規の試作機 月1本、月次報告書、経営陣向け資料)
パートナー顧問週1回の相談、新規の試作機 月2本、役員会や委員会への同席を含めて推進を主導します

※ AIエージェント開発・ローカルLLM構築の内容はサービスをご覧ください。

いきなり顧問でなくて構いません(入口)

入口内容
無料相談30分。「御社のこの業務でAIが使えるか」「どこから始めるか」までお答えします(無料)
試作1本1つの課題に対して、触れる試作機を作ります。そこでやめても、試作機は御社の手元に残ります

やらないこと

  • 本番システムの構築・本番データベースへの接続:試作機で「使える」と決まった後に、別にお見積りします。月額の範囲を先に決めておくためです。
  • 調査レポート・全社規程の量産:量が読めないものは月額に入れず、別にお見積りします。
  • 最終判断:AIの出力も試作機も、決めるのは御社の方です。こちらは判断の材料を作ります。
  • 常時の即日対応:一人で運営しているため、チャットは平日日中・翌営業日までの返信です。

契約の形

  • まず初期3か月を区切りに始めることをおすすめしています。3か月で「顧問として合意を探る段階」か「作り込みの段階」かが見えるので、その時点でプランを見直します。
  • 長期の縛りは設けません。3か月以降は月ごとの更新です。
  • 範囲が増えてきたら、プランの見直しか、本番化の別見積に切り替えます。どちらが得かは定例で率直にお伝えします。
  • AI導入に関する補助金・助成金の活用もご相談いただけます(採択を保証するものではありません)。
06比較
COMPARE

Compare

AI研修・AIコンサル・AI開発との違い

種類目的期間向いている状態
AI顧問毎月の相談相手として、判断と定着に伴走する継続(月額)詰まりが複数ある。一つ解いても次が出てくる
AI研修使い方・スキルを底上げする単発(2〜12時間)まず全員の足並みを揃えたい
AIコンサル(プロジェクト型)特定の課題を期間限定で深く解く1〜3か月課題が一つに絞れている
AIエージェント構築仕組みを作って納品する案件ごと作りたいものが決まっている

実際には「研修で火をつけ、顧問で火を絶やさない」という組み合わせが多いです。研修だけで足りるかどうかの見立ては、初回の無料相談でお伝えします。

07流れ
FLOW

How to Start

ご依頼の流れ

相談内容が固まっていなくて大丈夫です。初回30分の相談は無料(オンライン可)、1営業日以内に返信します。無理な売り込みはしません。

STEP 01

お問い合わせ

会社名・いま詰まっていること・希望の頻度を、分かる範囲でお知らせください。メール・LinkedInどちらでも。

STEP 02

初回30分無料相談

研修で足りるか、顧問が要るか、開発が要るかを見立てます。顧問が不要ならそうお伝えします。

STEP 03

お見積もり・お申込み

プランを決め、申込書をメールで取り交わします。御社の書式での契約や、秘密保持契約が必要な場合もご相談ください。

STEP 04

キックオフ

初回の定例で、3か月の目標と扱う課題の順番を決めます。

08質問
FAQ

FAQ

よくある質問

AI顧問とは何ですか?+
社外のAI専門家が月額制の継続契約で、生成AIの活用や社内定着に毎月伴走するサービスです。定例ミーティングとチャット相談を軸に、社内ルールづくりや業務ツールの実装まで関わります。単発の研修やスポット相談との違いは、毎月の接点があることと、NDAを前提に経営の数字や顧客データの扱いまで踏み込めることです。
AIコンサル・AI導入コンサルの料金はいくらですか?+
契約の形で大きく変わります。単発のスポット相談、月額の顧問・アドバイザリー型、期間を決めたプロジェクト型の3つが一般的です。ゼネラリストは月額の顧問型が中心で、プランの厚みに合わせて、無料相談のあとにお見積もりします。AIエージェントの構築など開発を伴う場合は、顧問とは別に案件ごとにお見積もりします。
ライト顧問で、どこまでやってもらえますか?+
月2回の相談と、チャット相談が範囲です。「社内にAIの相談相手が一人いる」状態を作るのが目的で、試作機・報告書・経営陣向けの資料は含みません。相談の中で「これは作ったほうが早い」となれば、スタンダードへの変更か、試作1本の追加をご提案します。
契約期間の縛りはありますか?+
長期の縛りはありません。初期3か月を区切りに始め、その後は月ごとの更新です。3か月あれば、顧問として合意を探る段階なのか、作り込みに進む段階なのかが見えます。
北海道以外の会社でも頼めますか?+
はい。「北のAI顧問」は拠点が北海道・札幌であることから付けた名前で、対象は全国の企業です。顧問業務は基本オンラインで、現在の顧問先にも首都圏・中部に拠点を持つ会社が含まれます。札幌・道内の会社とは対面の定例も組めます。
AI顧問をできるだけ安く始めるには?+
法人ならライト顧問が入口です。月2回の相談とチャットに絞った形で、試作機や資料は必要になったときに追加します。長期の縛りは無く、初期3か月のあとは月ごとの更新です。どのプランが合うかは、初回30分の無料相談でお伝えします。
社内にAIに詳しい担当者がいます。それでも顧問は必要ですか?+
その担当者が自走できているなら不要です。顧問が向くのは、詰まっている場所が複数ある場合、担当者が一人で判断を抱え込んでいる場合、経営層と現場の間で「AIで何をどこまでやるか」の合意が取れていない場合です。初回相談で「顧問は要らない」とお伝えすることもあります。
どんなツールを使いますか?特定のAIツールの販売はありますか?+
特定ツールの販売や代理店はしていません。ChatGPT・Claude・Gemini・Copilotなど、御社の環境と予算に合うものを選びます。仕組みを作る場合は、出力の根拠と迷った箇所が見える形にし、最終判断は人が行う設計にします。
原駿介(ゼネラリスト代表)のプロフィール写真

原駿介(はら・しゅんすけ)/ ゼネラリスト 代表

北海道・札幌を拠点に、中小企業の生成AI導入・業務効率化・AI研修・外部AI顧問をフルリモートで支援。研修は年間50回以上・延べ受講者1万人以上(2026年7月時点)。Claude Code を用いたAIエージェント設計が強み。行動指針は「先義後利」。